【保存版】在宅ライターを始める方に捧げる実践レポート

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当ページをご覧いただきありがとうございます。ここでは、主にこれから在宅ライターを始める方にきっと役立つだろうなと思った情報を、私の経験を元にしてまとめています。読書感覚で暇な時間なんかに読むのが良いかと思います。

在宅ライターとしてなかなか利益が伸びないと感じている方や、在宅ライターの出だしでつまづいてしまった方には、そこそこ価値ある情報でしょう。アフィリエイターやネットビジネスってなんぞや?という方にも、その疑問の解決に役立つ内容を盛り込んでいますので是非目を通してみてください。


文字数:21868文字

読むのにかかる時間:33分

 

【目次】
1.在宅ライターは自分を個人事業主だと思って!
2.在宅ワークで成功するのに求められる仕事レベル
3.いざ、在宅ワーク!
4.在宅ワークで役立っているもの
5.おすすめPCツール&ソフト
6.安易な気持ちでの在宅ワークは成功しない
7.在宅ワークに求められていること
8.依頼者・クライアントが考えていることって何?
9.在宅ワークでいくら稼げる?
10.在宅ワークの平均時給は?
11.ワークライフバランスを重視して!
12.収入最優先の人に在宅ワークは向かない
13.常にスキル・経験を高めていこう
14.在宅ワーカーは自宅で休めない
15.在宅ワークは恥ずかしくない働き方
16.旅行や温泉が一番癒やされる
17.在宅ワークに伴う危険性
18.在宅ライターと確定申告
19.書いた文章が承認されないのはなんで?
20.ここまで読んで頂いてありがとうございました

 

在宅ライターは自分を個人事業主だと思って!

これから在宅ライターを始めてみようと思っているそこのあなた!おそらく、自宅にいながら「自分のペースで作業して稼げるんなら、やってみよっかなー」という気持ちがどこかにあるんじゃないですか?OKです!もちろん最初は記事作成の仕事に興味をもつこと、関心を持てることがある種才能です。在宅ワークに何の魅力も感じないという方もいれば、仕事は外でするもんだ!って思ってる方もいます。「自分でもできるかも…」と思えた時点で、しっかり努力すればあなたも在宅ライターになれるでしょう。

 

ただし、在宅ライターとして生活していけるようになるには相当な努力と勉強、たくさんの失敗と経験が必要になります。どんなに良い文章を書ける自信があっても、国語の先生であってもウェブライティングは全く別のお仕事ですから、その道での経験がないと仕事はそれほど回ってきません。はじめて在宅ライターの仕事をする場所はCrowdworksやSagoooワークス、げん玉CROWD、Lancersあたりだと思います。こうした場所での仕事の80%は、アフィリエイトやSEOを意識した文章が求められているので、はじめに理解しておいてください。

在宅ライター、在宅ワーカーになろうと思う方は、アルバイト、パート感覚を早めに卒業してください。クライアントとの直接契約やクラウドソーシング上での仕事は、自分で仕事を見つけて、自分で金額交渉して、仕事で結果を出して、はじめて利益につながります。アルバイトやパートが行う労働契約は関係なくて、時給、日給はあなた自身で選ぶことになります。あなたに時間とスキル、体力があればげん玉CROWDやSagoooワークスのようなクラウドソーシングサイトでも1日1万円は稼げますし、疲れ切っていれば1000円や2000円しか稼げないこともあります。

 

自分は個人事業主になるんだ!という気持ちを持って、自分で何かを生み出して利益につなげること、売上と経費の感覚を持って仕事をすることを常に念頭においてください。個人事業ではあなたに時給を支払ってくれる人はいませんが、あなたが出した結果全てに対して、クライアントやお客さんが報酬という形でお金を出して感謝を伝えてくれます。1時間で1万円稼ぐほどの仕事をしても、アルバイトであれば時給1000円くらいにしかならないですが、個人事業であれば経費と税金を差し引いた分が全てあなたの利益になります。在宅ライターとして本気で成功したいならば、自分を個人事業主だと思って、意識を高めていきましょう。

 

【長い、三行でまとめれ!】

・自分を売り込んで仕事見つけると思ってや!

・稼ぎたい分を決めて、仕事を増やそう。

・結果が全てだからね!

 

在宅ワークで成功するのに求められる仕事レベル

大学で卒業論文を作ったことがある人の方が仕事しやすいはずです。雑誌や新聞など不特定多数向けの文章を書いたことのある人も在宅ライターとしてやっていくには十分なスキルがあるでしょう。在宅ライターだけであっても、人と相談して仕事をした経験がないと、新しい仕事をとってくることはできません。自分で仕事を見つけてくる辺りは営業の経験があれば少しその助けになります。交渉や在宅ライターの記事の相場も理解していないとクライアントと金額交渉する時にも話し合いが成立しません。

 

営業や交渉、採用テストが苦手だと思う方は、げん玉CROWDやSagoooワークスで作業するほうが最初のうちは気楽に稼げます。記事ルールや内容、構成を指定してくれるので、ひたすら文章を書いていけば利益になります。本当ならば、自分自身の力を認めてもらって仕事をまとめて引き受ける方が良いですが、これから在宅ライターになる方にとってそれはまだまだ先の話です。クラウドソーシングでライターとして経験を積んで、より複雑なルール、3個から10個の指示・ルールを同時に守って文章を書けるように自分を鍛え上げていってください。

スキルや経験があるのはもちろん大切ですが、仕事に対する情熱と忍耐力、集中力もそれらと同じくらい重要です。どれだけスキルがあっても、それを仕事で生かし続ける集中力や忍耐力がないと成果が足りません。特に在宅ライターの場合は、1日に書く文字の量が半端なく多くなります。1日10000文字から30000文字書かなければいけないことも多く、時には似たようなテーマで異なるテイストの文章を書かないといけないわけです。スキルや経験より、精神力や気力が持つかどうかの方が大切です。

 

【よくわからん、三行でまとめろ!】

・3個から10個のルールに従って文章書けるように訓練しよう

・スキルより気力・精神力・継続力の方が大切

・とにかくたくさん書け!

 

いざ、在宅ワーク!

さて、とりあえず在宅ライター始めてみようと、既にはじめている人は多いのではないでしょうか?げん玉CROWD、Sagoooワークス、Crowdworksは無料登録できるので、登録だけは済ませているという人も多いと思います。記事作成やタスク作業であれば、指示に従って文章を書いていけば良いので、そこそこの利益にもつながっているのではないでしょうか?ただ問題なのはいくら稼げているかですね。おそらくこのページを訪れてくれた方は1日100円から4000円くらいしか稼げていないのではないかなと思います。(前置き長くてごめん。)

 

在宅ライターを始めてすぐの方はそれくらいで十分です!むしろ稼げている方です。文章を書くスキルがあるというだけで、それは貴重な才能ですから、あとはひたすら継続するだけです。似たようなテーマでも、毎日同じようなルーティンワークでも、精神力でなんとか持ちこたえて作業し続ければ、それだけ稼げるはずです。げん玉CROWDで1日3000円作業できるなら20日続ければ60000円はいくはずなので、まずはがむしゃらにやってみると良いでしょう。そのやり方で間違いはないです。

最初に壁にぶち当たるのは、おそらくタイピングスピード、非承認記事の存在、作業効率でしょう。せっかく書いた記事も承認されなければ稼ぎにならないので承認される文章を書く必要があります。ですます調や、客観的な文章など、ルールは書いてあっても具体的にどういう文章を絞り出せば良いのか、慣れるまでには2日、3日かかると思います。最初はげん玉CROWDでたくさん文章を書いて練習するのが個人的にはおすすめです。ルールもわかりやすくて、承認率もそこそこ高いので、いまいちうまく稼げないなと感じる方はげん玉CROWDで文章力を磨き上げてください。

 

1時間も集中していると疲れてきて文が頭に浮かんでこなくなると思います。記事作成は究極のアウトプットですから、ずっと続けていると脳みそ空っぽになります。知識が多ければアウトプットもたくさんできますが、やはり限界はあります。そんな時に役立つのは、ネットニュースやブログを読むことです。色んな人の文の書き方や、話のネタがたくさん頭に入ってくると文章も生み出しやすくなります。何もしないという休息の時間も大切ですが、情報を入れ続けることも忘れずに。

 

タイピングスピードが早ければ1時間のうちに稼げる金額も多くなるというのは、理論的にはわかります。ただし、ぶっちゃけ、個人的にタイピングスピードは関係ないと思います。タイピングスピードだけ早くても、自分の脳味噌から文章を生み出すスピードがタイピングスピードに追いついていなければ、結局書けませんので、妄想力や創造力の方が重要です。たくさん妄想や創造ができて、タイピングスピードが追いつかないくらいの方が常時コンスタントに文章を生み出せます。

 

【つまり三行でまとめると…?】

・1日1000円から3000円稼げたらOK

・承認される文章を書けるように慣れろ!

・タイピングスピードは気にしないで!慣れるから。

 

在宅ワークで役立っているもの

既に7年ほど個人事業主として仕事してきて思うのは、その仕事を効率的に進めるために多くのツールに助けられているということ。これから在宅ライターになる方は、最初のスタートアップを加速できるよう、ここで少しまとめてみますので、参考にしてもらえればと思います。一応、パソコン、ネット環境は整っているというのを前提で話を進めます。また、パソコンの推奨スペックもまとめておきますので、わかる方は軽く「へぇー」くらいに参考にしてください。まずは基本的な作業環境?に関係することについて。

  1. ちゃんとした机と椅子
  2. 湿布とプロテイン
  3. おやつとコーヒー
  4. 作業用BGM
  5. 腰のコルセット的なもの
  6. 好みのアロマ

長時間、同じ場所で作業することになりますので机、椅子に加えて、そこで過ごす仕事の時間を有意義にするように心がけてください。おやつ、コーヒー、BGMなども作業に影響ないなら全然OKです。健康のために立って作業する人もいますが、基本的にはちゃんとしたパソコンデスクを使ったほうが作業効率は20%から30%くらい良いです。個人的に腰のコルセットはまだ大丈夫なうちに使い始めたほうが良いです。作業中は相当筋肉が硬直するので、リラックス効果があるアロマなども頼っていきましょう。

人によってはアロマも良いですが、かわいいキャラクターのフィギュアでもOK。作業場は自分だけのお城、好きなものに囲まれて作業する感覚でいたほうが、長時間の作業にも耐えられるようになります。座ったままでだいたいのものは全て手が届くくらいにしておかないと長時間のぶっ続け作業は耐えられないので少しずつ環境づくりも楽しんでください。正直、個人的には自分のお城を作るこういった過程は楽しかったです。お好みのステレオとか、メモ帳集めとか、シール集めとかもなかなか楽しいですよ、ね?

 

長時間タイピングする作業は、筋トレだと思ってください。指を極力動かさないタイピング方法もありますが、1時間ずっと指を動かし続けるにはそれなりの栄養が必要です。1日中作業するような場合は、プロテインとかを飲んでないと指がついてきません。主に亜鉛、鉄分、ビタミンB類といったサプリメントもあった方が良いです。1時間に5000文字打ち込むとしたら、ローマ字入力だったら指を最低10000回は動かしてることになります。細かく動かしているだけではありますが、当然指に大きな負担がかかっているので舐めてかかってはいけません。疲労に応じて、サロンパスなどの湿布にも頼りましょう。

  1. Intel Corei5相当以上
  2. メモリ4GB以上
  3. Windows7相当以上
  4. MacBookAirでもOK

本当に最低限必要なスペックはこれだけです。市販の3万円くらいのノートパソコンでも文章を打つだけならこれでOKです。ぶっちゃけ、処理が追いついてくれるのであればスマホでもできます。情報を調べるためのブラウザを開きながら、メモ帳やWordを動かして、YoutubeでBGMも聞いちゃうくらいの作業は同時にできるはずです。記事を書くだけしか考えていないので、画像編集したり、イラスト描いたりもしたい方はもうちょっとスペックが高いほうがストレスフリーに作業できるはずです。

 

私の場合、メインのデスクトップパソコンは、Windows10、Corei7-6700K、4.00GHz、メモリ16GBです。これ以外に普通のノートパソコンが2台あります。どうしても情報収集が追いつかない場合や画面が足りないときにはそれらも駆使して作業効率を高めています。私の場合、イラスト描画、動画編集、3Dモデリングやもうちょい複雑な作業までするので、そこそこ動いてくれるようにしています。在宅ライターを始める方は、ここまでスペック意識しなくてもOKなので、電気屋さんとかで「動画見ながら文章書くくらいに動くパソコンどれ?」って聞けば良いパソコン見つかると思います。

 

【3行でまとめろ!】

・腰と指をいたわれ!

・動作の軽いパソコンを選ぼう

・リラックスできる環境を作れ!

 

おすすめPCツール&ソフト

ここでの内容は既に在宅ライターとして稼いでいる方に期待されている内容だと思います、たぶん。主に作業効率を高めることと、記事のWEBコンテンツとしての質を高めるために私が使っているツールやソフトを紹介しますので、参考にしてみてください。SEOライティングや薬事法ライティングをする時には、また別の知識と複数回に渡るチェックが必要なのでまた別途、当ブログでチェックしてみてね。

  1. メモ帳&Terapad
  2. GoogleChrome&Google日本語入力
  3. Dropbox&チャットワーク
  4. オンライン日本語校正(http://www.paper-glasses.com/jplan/
  5. 文字数カウント(http://phonypianist.sakura.ne.jp/convenienttool/strcount.html
  6. 共起語検索(http://neoinspire.net/cooccur/
  7. コピペチェックツール(https://crowdworks.jp/tool/copy_and_paste
  8. TextSS.net
  9. Winmerge
  10. FFFTP
  11. OpenOfficeとMicrosoftOffice
  12. Googleスプレッドシート&ドキュメント
  13. WordPress

ざっとこんなところかなと思います。私の場合、GoogleChromeで作業することが多く、文章の自動保存や共有のしやすさは一番なんじゃないかと思います。IMEに関しては元々Windowsに入っているIMEも使えますが、Google日本語入力のほうが自分のタイピングの癖に合わせてくれるようになるので、長く頼れるのはGoogle日本語入力(https://www.google.co.jp/ime/)です。その他Googleトレンド、GoogleAnalyticsに準ずるようなものも情報収集のために気まぐれにチェックします。

 

TextSSは複数のtxtファイル、HTMLファイルにおいて、同じ文字列を他の文字列に一括変換するツール・フリーソフトです。例えば大量に10000文字くらいの文章を書いた後に、本来「シミュレーション」って書かないといけないところを「シュミレーション」って書いてしまってた場合、このフリーソフトを使えば全ファイル、一気に修正できます。それぞれのファイルを開いて、一個一個キーワードを見つけては直していくという面倒な作業をしないで済むので、とってもおすすめです。

 

Winmergeは編集前後の文章の差を確認するためのフリーソフトで、一方の文章の必要な部分だけを、一方の文章に追加できます。例えば、プレーンテキストとHTMLコーディングされている文章、校正をした文章のそれぞれを比較して校正したものは残しつつ、HTMLコーディングは導入しつつ、プレーンテキストの一部を再現させたいというような時に便利です。これもひとつひとつ作業していると時間かかりすぎるので、このフリーソフトで無駄な時間を減らせます。もちろん、作業手順を変えればそもそもの問題も起こりませんが…。

 

安易な気持ちでの在宅ワークは成功しない

ここで念押しの精神論ですが、在宅ライターの仕事は成功していけば、お外に出て働くよりもコスパの良い収入源になります。服装、他人の目、時間を気にせずに自分のペースで仕事ができるのは、自宅から出たくない、自宅から出る余裕がない人にとって嬉しい条件だと思います。ただ、在宅ライターでもそれは仕事として取り組むものなので、結果が出せないと意味がありません。お金を出してくれるクライアントやCROWDで認めてもらえてはじめて仕事にできることなので、生半可な覚悟で取り組んでもうまくはいきません。

 

本気でライターを目指す方は、自分の文章力を常に磨き続けることを意識して仕事をしましょう。簡単な文章作成でもクライアントによっては求めている内容が違うので、良い文章が書けても認めてもらえないことがあります。ですます調と、だ・である調を間違えて打ち込んだためにCROWDで非承認にされてしまうこともあります。基本的に守るべきルールがある記事作成では安易な気持ちで作業せず、真面目に慎重に記事作成してください。

長時間のデスクワーク、自分ひとりで考えて文章を生み出す作業、期限までに文章を作り上げること、大量の文字数とルール・条件との戦いがあることを覚悟しておいてください。一度に10個のことを言われて、それをすべて守りながら記事を生み出すことになります。読者に伝わりやすさ、分かりやすさも求められ、見出しや指定のキーワード挿入、記事タイトルまで作らないといけないというのはかなり難しいものです。

 

どこかのブログやTLで「簡単な在宅ワークで稼げる」なんていうセリフにつられて在宅ライターを目指している方は、一旦進む足を止めて、在宅ライターへの道のりは決して楽ではないので、「努力すれば在宅ライターとして成功できる」と脳みそに上位互換させてください。1日4時間以上の作業経験を1年、2年と積み重ねていってはじめて、在宅ライターとして生活できるレベルにまで成長できるので、最初からすぐに大金を稼げるなんて思わないでくださいね。

 

【簡単に3行でまとめると…つまり?】

・コスパが良いのは成功してから!

・想像の10倍くらい努力する必要があるよ。

・ルールが多いから大変だよ。

 

在宅ワークに求められていること

ここまでで述べているように、在宅ライターの仕事はルールが多くて大変なのであれば、企業や会社でライターを用意して大々的に文章作成すればいいじゃないかと考える方もいると思いますが、そういう仕事は実はとっても地味で、会社で社員として採用して作業させると会社としては人件費がかかりすぎるのです。時給計算にすると1時間辺りにかける文章量と質から考えれば、本当にいい記事を書かせようと思ったら1記事1000文字2000円くらいになってしまいます。これでは正直会社は潰れてしまいます。

 

働く在宅ワーカーにとっては、時間や場所に縛られずに仕事ができればよいわけです。在宅ワークは主に副業扱いなので、時給換算はせずにその仕事の結果にだけ対価が支払われます。1記事1000文字1000円の記事に1晩かかったとしても報酬はその1000円だけですが、1晩で10記事書ければ10000円の報酬を受け取ることになります。夜勤のアルバイトに比べれば、この在宅ワークの働き方のほうがトータルでの利益は大きくできますが、それだけ努力しないといけないことに変わりはありません。もちろん、文章書くのが得意な方やプロのライターならば1000文字の記事なら、4件から6件くらいは1時間のうちに書けますので、1記事1000円とすれば時給4000円から6000円くらいにできちゃいます。

ここでマッチングが生まれたわけです。会社でライターを雇って時給で支払う場合、リサーチやダブルチェックの時間を考えるとコスパが悪くなります。社員ライターのスキルや能力がなければ1日かけて5000文字しか書けないなんてこともあるので、日給8000円だとして、毎日5000文字しか書いてもらえていなければ当然会社としては要求が満たされないわけです。そこをプロの在宅ライターに任せれば福利厚生も労働保険も関係なく、記事に対する報酬だけ支払えば良いので、コスパが良くなるわけです。

 

1記事あたり1000文字で1000円かかったとしても、プロのライターならどんどん記事を書いてくれて、質も自給自足するよりも高く、余計なコストも最小限にできるわけです。だから、たくさんの良質な記事が必要な方ほど在宅ライターに記事作成を依頼するのです。これを依頼する仲介役になっているのがSagoooワークスやげん玉CROWD、Crowdworksと言ったサービスです。極端にまとめると、在宅ワーカーには人件費節約、良質な記事、大量の記事が求められているということです。

 

【長いから3行でまとめるぞ】

・安く良い記事を確保したい

・会社でやると面倒だから代行してくれ

・単純作業に近いから自宅作業でもOKじゃん?

 

依頼者・クライアントが考えていることって何?

さて、あんまり色々書きすぎると怒られそうな気もしますが、今回は在宅ライターの方向けに、いったいなぜ記事を書いているのか納得できるように説明できればと思います。第三者に依頼して記事を書いてほしいと考える方々は、既に自身でたくさん記事を書いたり、ブログやウェブサイトでアフィリエイトをしたりしている方々です。アフィリエイトは主に商品とユーザーをインターネットを介してマッチングさせるための仕事で、保険や牛乳、新聞の営業とやっていることは同じです。自宅でやるか、外でやるかの違いです。

 

このアフィリエイトの仕事に欠かせないのが検索上位に自分のサイトが上がることです。上位表示されるということはそれだけ多くのユーザーが訪れ、そのキーワードに対して求めている内容がサイトに満たされている必要があります。運営者一人だけでその全てを網羅するのは難しいわけです。アフィリエイトでは、売り込む商品やジャンルを複数選べるので、1つのテーマで作成したサイトが上位表示され続けるようになれば、次は他のテーマにも手を出して利益を高めていけるわけです。きちんと作り込まれたサイトであればそれは問題ありません。

しかし、そういったアフィリエイトで利益を出すというのは、不動産と似たような権利収入のような側面もあるので、9割の新規参入アフィリエイターは自分で文章を書かずにライターに任せて文章を書いてもらって、サイト作りをします。当然その文章だけで利益が出るわけじゃなく、文章の追加やキーワードに沿った編集作業が必要になります。残念ながら新規参入組のアフィリエイターはお金を稼ぐことしか考えていないので、コンテンツ重視の記事作成なんて考えておらず、とにかく記事を用意して更新するくらいしかできません。

 

本来は自分で記事を書いてサイトを更新すべきところを、自分で書くのが面倒かつ手間なので外注して文章を用意してもらって、更新作業とサイト運営、サイトブラッシュアップをしていくんです。その時に大量に文章が必要になるので、記事作成のお仕事がCROWDやSagoooワークスからなくならない上、似たようなテーマの仕事が出てくるわけです。A8ネットの最新情報をチェックしながらCROWDやSagoooワークスをチェックするとおもしろいくらいに似たテーマが出てくるので、是非一度比較してみてください。

A8で報酬単価が上がっているアフィリエイト商品があれば、CROWDやSagoooワークスでもそういったアフィリエイト商品に関係する依頼は多くなります。FXや美容関係などの記事は特にそういう目的が多いです。これを知って、あなたはどう感じるでしょうか?アフィリエイトを自分でやったほうが権利収入にも繋げられて良いかもしれないと思いますか?もちろん、1年以上サイトを運営して、SEOのための対策に毎日何時間もかけてサイトを収益化できるのであればそれでも良いと思います。

 

ただ、SEOと記事作成は全く別のお仕事です。マーケティングや商品開発と工場での商品製造は全く別ですよね?SEOはマーケティング、記事作成は工場での商品製造に近いです。インターネットの中で起こることなので似たものと混同されてしまうことも多いですが、アフィリエイトと記事作成は全く違う仕事で、向き、不向きもあるので、誰でもできるわけではありません。地道に収入を得ていきたいのであれば、あなたは在宅ライターとして記事作成に取り組んで、得意分野に特化した仕事を選びましょう。

 

在宅ワークでいくら稼げる?

在宅ライターとしてCROWDやSagoooワークスで作業しているうちは、1カ月で3万円から9万円稼げればかなり良い方です。承認される記事を1日1000円から1500円分書いていれば1カ月で30000円はすぐに突破できます。書く記事の数は、10記事から20記事くらいです。400文字の記事ならだいたい800pt(80円)なので、20記事書けば1600円になる計算です。700文字で330円の記事もありますが、非承認の数も増えやすいので、そればっかり作業するよりは確実に承認される記事を書いたほうが良いです。700文字330円のような見出し付き記事については1日1件ずつくらいのペースで、要約や見出しの書き方も勉強しながら書いて、毎回承認もらえるようになったらガンガン書くようにしましょう。

 

Crowdworksでプロジェクト形式の仕事として記事の執筆を受ける場合は、1記事700文字を30記事まとめて5000円くらいが相場だと思ってください。Crowdworksへの仲介手数料20%(https://crowdworks.jp/pages/howitworks/members-prices/)を支払うと、4000円になっちゃいますかね?700文字で133円くらいの単価になるので、若干げん玉CROWDやSagoooワークスよりは良い稼ぎになるかもしれません。仕事を選べばタスク形式でもかなり高単価なお仕事を見つけられるので、少しずつ挑戦していっても良さそうです。

Crowdworksで作業する場合には、仲介手数料で20%報酬から差し引かれるので、作業する側の立場だけ考えればちょっと悲しくなりますよね。他にもデメリットとして、クライアントによっては十分に連絡・連携ができないこと、記事の承認基準が同じテーマでも気まぐれにバラバラである場合もあります。マッチングが上手くいけば専属ライターや会社お付きのライターとしてもやっていけるようになるので、Crowdworksはある程度経験を積んでから自分を売り込む場所だと思って利用すると良いでしょう。

 

ある程度経歴ができてくれば、Crowdworksなどでたくさんのクライアントからスカウトが来るようになります。しかし、どんなスカウトでもちゃんとした報酬単価にしてくれているわけではないので、全部受けていくと体が持たなくなってしまいます。在宅ライターとして1年以上の経験を積んで、結果もしっかりアピールできていれば仕事に困らなくはなりますが、今度は生活と仕事との両立が難しくなってきますので、毎月5万円から10万円稼げればいいという方はげん玉CROWDで作業し続ける方が自由度が高くておすすめです。

 

【シュッと短く3行でまとめろ!】

・毎日作業すれば月3万円は初心者でもギリギリいける

・スキルがあればCrowdworksがおすすめ

・生活できるくらいには稼げるようになるのに5年かかった(金額は秘密)

 

在宅ワークの平均時給は?

「時給で考えないでって言ってなかったか?」と思うあなたはきっとこの記事をしっかり読んでくれている方です。ありがとうございます。一応、目安の把握のために時給換算した場合の話もさせてください。ここまで述べている通り、1時間で1000文字の記事を4件書ければ時給4000円です。1時間で400文字80円の案件を10記事書いて承認されれば時給は800円です。つまり、あなたがある程度文章を書ける人であれば時給800円から4000円は目指せます。

 

もちろん、そこには長時間の努力や集中力も必要で、中には承認されないと意味がない場合もあります。その分、在宅ライターは結果が出せるのであれば、裸で作業してもOK、音楽を聞きながらでもOK、おやつやご飯を食べながらでもOK、赤ちゃんの頭をナデナデしながらでもOKです。コンビニのアルバイトやレジ打ちのアルバイトだと、服装や髪型などを気にした上で職場まで行かないといけませんが、在宅ワークならお部屋からでなくていいので、きっとあなたのライフステージ・ライフスタイルを助けてくれるでしょう。

 

受け取れる利益は、報酬(売上)から電気代や通信費・ネット代、作業場の広さの分の家賃などを差し引いた金額です。初心者の在宅ライターでも、しっかり結果が出せていれば電気代もネット代もプラスマイナスゼロくらいには持っていけるはずです。最初の数カ月はあなたの生活を潤すほどの収入にはならず、電気代や食費、ネット代の支えくらいにしかならないですが、個人的にはそれでも良いと思います。自宅で仕事して稼いだお金で生活の負担を軽減できる人は、どちらかというと成功者の側にいます。承認される記事が書けない方もいますので…。

 

ワークライフバランスを重視して!

 

ワークライフバランス(内閣府)で大事にしたいのは、要は満足度と健康です。その仕事をしていて、健康を崩さず、やりがいも感じられて、生活もできているのであれば良いんじゃないでしょうか?っていう考え方のことを指しています。ただし、仕事の能力やスキルが足りない方や、誰からどう見ても努力がたりない方はワークライフバランスを考える前に勉強してください。もうこればっかりは仕方がない部分です。

 

在宅ライターとして仕事していくには、最低限中学校レベルの日本語のルールや文法の理解、パソコンでのファイル操作やインターネットブラウザの操作、そこそこ速いタイピング能力が求められます。そこから学ばなければいけない方は仕事を始める前に少しずつでも学んでいって、それからお仕事しましょう。もちろんげん玉CROWDのように初心者であってもとっつきやすいサービスはありますが、仕事として取り組むわけですから、中途半端なスキルでは結果はついてきません。その分、自分の時間を減らして学ばなければいけないことは多くなります。

ここで言いたいのは、ささっとスキルを身につけて、単価の良い仕事を見つけられるようにして欲しいということです。在宅ライターの数は多いですが、報酬の高い仕事にマッチングできるのは、既に十分な結果を出しているプロのライターだけです。この辺りは就職活動や学校のテストと似たようなもので一定の経験、一定の記事レベルを満たせていることをアピールできないと良い仕事はもらえないです。単価が安ければ当然仕事にかける時間と精神力も多くなるので、仕事における満足度は下がり、長時間の作業になる分、健康リスクも高まります。

 

1件4000文字で4000円の記事を1日で書き上げるのと、1件400文字80円の記事を50記事書くのとでは、後者のほうが負担は大きいです。1日だけならまだしも、これを毎日続けるとなると精神的に持たなくなってしまいますよね。前者の記事のほうが、一つのテーマに対してじっくり時間をかけられるので、記事の質も高められて、それだけクライアントにも認めてもらいやすくなります。ワークライフバランスを考えられるようになるまでは修行が続きますが、自分のスキルアップも怠らずに文字単価を上げる意識だけはしておいたほうが、あなた自身が損せずに済みます。

 

【3行でまとめろ】

・ワークライフバランス云々は稼げるようになってから。

・仕事を自慢できるくらいに結果を出そう。

・仕事しすぎないようにね。

 

収入最優先の人に在宅ワークは向かない

私、最近、いろいろな方の在宅ワークをサポートさせて頂く機会があるのですが、どうしても在宅ワークに向いていない方が一部います。「これ私(俺)だわっ!」と思った方は、その点少し意識しながら取り組めば在宅ワークもうまくいくかもしれませんので、頑張ってください!まず、在宅ワークにいきなり20万円や30万円の利益を求めてしまう方はたいていうまくいきません。それまで他の仕事の経験はあっても、少し特殊なインターネットの中でのお仕事はイチから経験していくことになります。

 

ライターとクライアントの間でも相手の顔が見えないという匿名性があり、十分な経験がない場合は報酬はスズメの涙ほどです。大企業や商社で既に用意されている環境の中で結果が出せる人は、在宅ライターとして稼げる環境を全て自分の力で構築することになるわけです。チームワークの中で結果が出せていたからといって、ワンマンプレイで成功できるわけではありません。企業であればある程度環境は整えてもらえているはずですが、在宅ライターになると個人事業主と同等ですから、全て自分で用意するつもりでお仕事を始めましょう。

 

単価が良い仕事ばかり狙っていても結果にはつながりません。シーズンによってはげん玉CROWDでも全く依頼が来ないこともあります。単価が低くても、仕事がないよりはマシ!くらいの気持ちで仕事していかないと報酬0円の日もできてしまいます。だからといって自分を安売りすることもないですが、スキルがまだ足りないのに「とにかく単価の高い仕事を!」なんて思って単価の良い仕事しかしないでいると出だしからすっ転んでしまいます。在宅ライターとしては2年くらいは経験を積むつもりで本業と副業をうまくやりくりしながら作業していくのが一番です。

 

【つまりどういうことだってばよっ!?】

・まあ、気長に頑張ろうや。

・ネットの世界は変わってるから慣れよう

・修行には2年くらいかかるよ。

 

常にスキル・経験を高めていこう

在宅ライターに限らず、個人事業主として生きていくには毎日勉強、毎日精進です。ちょっと成功したからと言って調子に乗ってしまっていると、100%どこかで失敗します。在宅ライターとして必要なスキルはとても多いです。初心者のうちは「承認される文章を書く」ために感覚で覚える必要があります。ある程度承認される文章を書けるようになったら、次は「読まれる文章を書く」ためにターゲット分析やマーケティングが必要になります。そのキーワードで検索してくる人のことを考えてアピールできる(訴求できる)ようにしないといけなくなります。

 

他にも「クリックされやすくする文章」「読み手に考えさせる文章」なんかも書けないといけなくなります。ついつい広告やボタンリンクをクリックしたくなるような表現をするのは実はとても難しく、それだけで本を一つ書けるくらい読み手の心理をつかまなければいけません。タイトルや文章だけで読み手を釣り上げて、とある分野において考えさせる文章を書く「読み手にアクションを起こさせる」文章はもっと難しいです。そこまでいくと、もはや心理学の領域に入るので、能力のない人がやろうとすると、いわゆる炎上商法みたいな極端な方法も出てきてしまうんです。

さらに「薬事法に抵触しない文章」というのもそのうち書く機会が出てくるでしょう。法律をしっかり理解した上で、まだ書ける人もルールに関する情報も少ない中、如何に安全な表現を使いながら読み手に魅力を伝えるかはかなり大変です。何段階もブラッシュアップしないと良い文章が書けないこともあり、いくら気をつけて書いてもダメ出しを食らうこともあります。そんなわけで、在宅ライターを目指しているあなたには、日頃から報酬があるかどうかに関わらず、自分で積極的に文章を書いてスキルを高める努力が必要なのです。

 

ライターの仕事をしていると、ネタ切れを起こすこともあります。一つのテーマについて調べ尽くして、知り尽くしてしまうと書き出せることに限界が出てきます。当然そのテーマについてマスターしていれば良い記事が書きやすいですが、キーワードの組み合わせを考えた記事、キーワード一つに対しての表現の仕方などが必ず似てきてしまいます。それでも、毎回違う表現にしないといけないので、取り組めるテーマをどんどん増やすようにした方が仕事につながりやすいです。

 

例えば、お化粧品に関する記事が得意で、ずっと同じテーマで記事を書いていても文章・表現が似てきてしまって非承認を受けてしまう場合は、建築、エクステリア、パソコンの部品パーツ、車や文房具などのテーマの文章にも挑戦してみるとよいです。キーワードが変われば表現も全く異なるので、他のキーワードでの特徴的な書き方がキーワード:お化粧品の文章にも生かせるかもしれません。新しい資格を取得したり、行ったことのない場所に行ったりするのも在宅ライターのネタ切れ対策になるので、意識的に自分に投資して取り入れましょう。

 

【3行でまとめろ!】

・日々勉強、日々精進。

・「表現の工夫」はむちゃくちゃ大変だからね。

・ネタ切れに備えたまへ。

 

在宅ワーカーは自宅で休めない

在宅ライターとして仕事に慣れてくると、とにかく仕事の時間を多く持とうとして、生活を疎かにする部分が必ず出てきます。そりゃあ、たくさんやった方が稼げるわけですから、少しずつの積み重ねがクセになってWorkaholicになってきちゃうのはある意味で成長・成功ともいえることでしょう。しかし、本来「自宅」は家族と過ごす場所で、あなたにとって安息の場所なんです。仕事ばっかりになると、だんだん家の中でも仕事していないと落ち着かなくなってくるので、必ず自宅内に安息地を作るようにしてください。

 

在宅で休もうと思っても、パソコンで動画見ていたり、イラスト描いていたりすると、ついつい作業もやっちゃえってお仕事までやっちゃうことがあります。正直、お出かけしている時の方がリラックスできてしまうので、それぞれに気休めができる場所や時間を作れるようにしてください。私の場合は、趣味がPS4でのんびりゲームすること、バイクに乗ることくらいなので、どちらかというと楽にお金もかけずに遊べるゲームに走ってしまいます。これだと結局座りっぱなしなので腰には良くないですね。(わかっちゃいるけど、やめられないやつ。)

在宅ワーカーには、残業、始業・終業時間という概念はありません。自分で時間を決めて仕事するのも大事ですが、個人的な思い込みでは在宅ワーカーの多くは時間に縛られるのは嫌いなんじゃないでしょうか?在宅ワーカーは自由に仕事ができるわけですが、だんだん世間の生活スタイルとズレが生じてくることもあるので、在宅ライターを初めた最初の頃はあまり長時間作業しないほうが良いかもしれません。休みのとり方、遊びと仕事と生活の時間を切り分けるくらいの自己管理力を見つけられるようにライフハックを意識してください。

 

私の場合は、主に夜の方がインターネットも軽くて、頭も働くので夜型生活している方が仕事の効率が良いです。朝日の出とともに眠ることもあれば、徹夜で仕事してどうしようもなく疲れているときは夜10時位に寝て、朝8時に起きるという平均的?な生活に戻ることもあり、不規則極まりないです。それでも、仕事で結果が出せていれば問題はないわけですから、自分らしく働いていける生活スタイルであれば夜型だろうが、朝型だろうが、あなたの自由にして良いんですよ。

 

【3行でまとめてくれ】

・上手に休みをとってね。

・夜型の何がいけないんですか?

・結果が出せているならOK。

 

在宅ワークは恥ずかしくない働き方

実は在宅ワーカーという働き方は、人間にとっておそらく最もしっくりくる働き方です。私が勝手にそう思っています。そもそも人間は原始時代からそこまで進化はしておらず、縄文時代に貝塚生活してたような時とそこまで変わらないのです。今の時代には赤ちゃんの頃から温かいお部屋があり、温かい調理されたご飯があり、獣に襲われる心配のない暮らしができていますが、それは文明の発展によるもので人間個人が変わったわけではなく、社会生活の進歩による恩恵なだけです。

 

山や川で狩猟採集していた頃は、家から外に出かけていって、狩猟して集めた木の実や動物などを道端で売るというようなアニメ「蟲師」に出てくるような行商のような生活スタイルもありましたね。中には、洋服を編んだり、石と木を加工して道具を作ったりするような人もいましたが、どこかの会社に毎日赴いて仕事をするスタイルはほとんどありませんでした。お金持ちの貴族や武士の家に仕える場合でも結局、住み込みになることがほとんどでした。

古来より、生活の場と労働の場は近いものだったのですが、近代は1日1時間以上かけて職場に行って仕事して、夜中に帰ってくるようなスタイルしか頭にない人がほとんどです。自宅で仕事するのは悪いことと思っている人もいるくらいで、ちょっと極端すぎるような例もありますね。在宅ワークは決して恥ずかしい労働スタイルではなく、あなた自身があなたのスキルを生かして成果を出せるスタイルで、自然な働き方に近いものなのです。

 

在宅ワークが選ばれにくいのは、日本の教育方針の影響でもあります。大人は外に出て働くもんだという感覚しかない育ち方をしてしまう子どもが多すぎるんです。在宅で仕事するなんて「引きこもり」みたい!って思ってしまうその頭が既に洗脳されてしまっているのです。もちろん、今の時代に「便利さ」だけを求めればスーパーマーケットのような場所がないとやってけませんのでお外で働く方があってこそ在宅の仕事も成り立つのですが、八百屋さんや小学校近くの駄菓子屋さん、個人の自転車屋さんなんかも、自宅件事務所(在宅)の形態です。働き方によって社会に貢献していない、貢献できないわけではありません。

 

【3行でまとめろ!】

・在宅ワークは立派な仕事だぞ。

・在宅ワークは恥ずかしいことじゃないからね。

・結局、結果が全てよ。

 

旅行や温泉が一番癒やされる

在宅ワークをしていると1日中同じ景色を見て作業することになるので、心理的に言えば少し負担になってしまいます。牢屋や独房何かと少し似ていて、代わり映えしない場所にずっといると精神が病んできてしまうんです。在宅ワーカーとして成功してくるとどうしてもお部屋にこもる時間が増えますので、ストレスが自分で思っている以上に溜まってうつ病っぽい状態になってしまうこともあります。在宅ワークをしていて鬱っぽい症状が出たら、すぐにお出かけするのが最強の薬です。

 

最も効果があるのは旅行です。普段出かけていなかった分疲れやすいですが、そんな細かいことは気にせずに、横浜や札幌にでもお出かけしてきてください。同じ県内、行ったことのある場所に行ってもあまり効果はないので、どこか遠くまで電車で出かけると良いです。同じ景色を見続けてきたことがストレスの原因の8割でしょうから、いろんな雑貨・景色を見るだけでかなり癒されるはずです。英語に困らない方は、思い切って海外旅行しちゃうのも良いかもしれません。旅行レポートなんかを記事にできれば無駄もなくていいですね。

 

在宅ワークをしていると、前述の通り、腰と指に負担をかけてしまっているので湯治は非常に良い癒しになります。自宅のお風呂でもよいですが、足も羽も思いっきり伸ばせる場所としては、やはり露天風呂なんかがついている温泉でしょう。体をじっくり温められれば、代謝も高まって体の疲れも吹っ飛びやすくなります。腰や首が凝り固まっているといいアイデアも出にくくなり、長時間労働への耐性も落ちてくるので、少なくとも2週間に1回くらいは温泉に足を運ぶと在宅ライターとして健康に長く活躍し続けられるはずです。

 

【3行でおk】

・お出かけ、大事だよ。

・温泉はいいぞ。

・腰と指をいたわれ。

 

在宅ワークに伴う危険性

 

在宅ライターとして仕事をしていく場合に注意してほしいことがいくつかあります。Crowdworksなどで仕事をする場合には、嫌でも自分の名前や住所を契約上明かさないといけないこともあります。(ほとんどないけど)どこぞのウェブサービスに登録して、そこから作業をしてくれと頼まれるようなこともありますが、まれに個人情報の管理がずさんなサービスで、個人情報が漏れる場合もあるので、自分の個人情報管理には慎重になりましょう。特に女性はオンライン上で自分の生活している場所を公開するなんてことは、どんなにおいしい話があっても絶対にしないでください。

 

文章を書く上で気をつけてほしいこともあります。あなたがこれから作っていく文章は、ときに人の心を癒やし、ときに読者の心を逆なでします。何も感じ取られずにスルーされることが9割ですが、言葉は人を生かしも殺しもします。扱うテーマや記事の訴求することによっては、何度も読み返して自分が伝えようと思っていることを書けているか、伝えたいことが伝わりそうか十分に吟味してください。あなたの優しさや温かさは文字列や文章にもはっきり出てきますので、少し気をつけてみてください。

  1. 自分の個人情報を守ること
  2. 読み手の気持ちを逆なでしないこと
  3. 言葉は人を生かしも殺しもする
  4. 自分や家族を最優先にすること

たくさんお仕事をしてネット上で有名になってしまうと「アンチ」と「ファン」という部類の存在が出てきます。直接あなたに何かしてくることはないですが、あなたが発した文章に対して、相手も文章を発します。あなたが書いた文章は大衆向けですが、あなたに向けられる言葉は個人的なものです。それがあなたにとってどう感じる言葉なのかは読んでみるまでわかりませんが、9割は語彙力のない文章で、1から文章を生み出しているあなたの大変さや苦労は理解していません。

ただ読んで、ただ思ったことをそのまま書いているだけなのでライターとしてはあまり重視しなくて良いものです。もちろん、お褒めの言葉や的確な指摘であれば、しっかり受け止めて次の記事で改善できるようにしたほうが良いですが、それ以外のものであればあなたが心を痛めたり、一喜一憂したりする必要はありません。ライターに限らず、自身で何かを生み出して公開している方の多くの方はこうしたインターネットに特徴的な双方向コミュニケーションの対応についても事前に考えておいてください。文章でも動画でも1から生み出したことのある人は、あからさまな批判などはしないものです。大変なの、知ってるから。

 

在宅ライターとして仕事をしているとパソコンと向かい合う時間が多くなって、自分自身、家族との時間が必ず減ります。自分の思い通りの仕事ができているのだから、自分の時間を使っているじゃないかと思うかもしれませんが、クライアントから頂いた仕事をしている時、それはあなた自身の時間を過ごしているわけではありませんので、誤解しないでください。また、在宅ワークを知らない第三者から「在宅ワークは自分の時間がいっぱい取れていいわよねぇ」なんて言われることもありますので、予めスルーする用意をしておいてください。

仕事をしている時間はあなた自身の時間ではありません。周りからは在宅で自分の時間を使って仕事しているように見えるだけで、実際はクライアントから仕事をもらっているわけですから、その点はアルバイト、パート、正社員と同じです。そういった皮肉や羨望?などの言葉を気にしないで済むくらいの精神状態でいられるように、本当の自分だけの時間を確保できるようにしてください。例えばお風呂での入浴タイムやカフェでの読書タイムなど、一人だけになれる場所を探すのも良いでしょう。没頭できる趣味を見つけるのもいいですね。

 

仕事ばかりに没頭していると、自分を見失うことがあります。なぜ在宅ライターになろうと思ったか忘れてしまって、スランプに陥ることもあるかもしれません。その辺も在宅ライター・個人事業主は自己管理の範疇ですから、苦しくなってしまう前に日々の目標・目的・ゴールを決めて「達成感」や「満足感」を得られるようにしましょう。一人の時間が多いと鬱っぽくなりやすいので、自分自身の芯を強く、モチベーションを一定の熱量で維持できるようにすると楽に働き続けられますよ。

 

【3行でまとめてくれ】

・自分で自分を守れるようにしよう。

・有意義な評価だけ気にしてね。

・鬱っぽくなる前に息抜きしようね。

 

在宅ライターと確定申告

ここでは簡単に在宅ライターと確定申告について記載します。私は税理士ではないので、ここでは在宅ライターとして確定申告する場合のお金の計算の仕方とか、考え方について簡単にまとめてみます。まず、在宅ライターにおける「売上」はクライアントから支払われる報酬だけです。実際に受け取った時の報酬が売上で良いでしょう。Crowdworksなどで、既に手数料が差し引かれている場合は、差し引かれた後の報酬金額が売上だと考えてください。

 

この売上から経費を差し引かなければいけません。例えば年間12万円分稼げたとしても、そこから仕事に必要だった電気代、インターネットの通信費、仕事中に必要だったリサーチ費用、マウスやキーボードなどパソコン設備、メモ帳や付箋紙・筆記用具、作業場の面積分の地代家賃などが経費になります。クライアントとの連絡を携帯電話のモバイルデータ通信を介して行っていればその携帯電話の料金の一部も経費にできます。むしろ経費として計上しないといけないです。

 

売上から経費を差し引いた金額があなたが自由に使えるお金です。毎月経費が合計で3000円かかっていたのであれば、年間売上12万円から年間経費3万6千円(3000円×12カ月)を差し引いた8万4千円があなたの利益になります。確定申告では基礎控除から38万円までは差し引かれるので、年間利益が8万4千円だった場合は、加算される税額はゼロになるので税金の支払いは必要ないですが、確定申告自体は必要になります。仕事はしてたけど、税金を支払うほどでななかったですよーという報告になるだけです。

 

書いた文章が承認されないのはなんで?

せっかく頑張って記事を書いていても承認されない!というそこのあなた。おそらく、ルールを守りきれていないか、文章力が足りていません。それだけです。1つの文の中に同じ表現が多かったり、いちいち前置きが書かれているとたいていNGです。ですます調を指示されているのに、ところどころ倒置法になっていたり、である調が入っていたりするとやはりNGです。どうしてもいい文章が書けなくて困っているという方は、一度私にあなたの文章を見せてください。校正してアドバイス致します。

 

以下のルールとキーワードに沿って文章を書いてみてください。
  • 文字数400文字程度
  • キーワード:イヤホン
  • ですます調、本文のみでOK。
  • 方向性は自由。イヤホンの良さ、デメリット、魅力、体験談などなんでもOK。

 

上記ルールに沿って文章がかけたら、私宛にTwitterのDM(https://twitter.com/SmartphoneLifeK)、当ブログへのコメントなどで送ってください。事前に私のTwitterアカウント(https://twitter.com/SmartphoneLifeK)に一言入れていただけると助かります。一応、他人に書けというからには、私自身でも書いておかないと失礼かなと思うので、以下に例文として書き残しておきます。そっくりそのまま真似して書いてもアドバイスできないので、自分自身で書いて見せてくださいね。

 

イヤホンの選び方
100円ショップでも購入できてしまうほど種類が豊富なイヤホンは、何を基準で選ぶかによって、価格が100円のものから30000円以上するものまで金額に差が出てきます。ただ音が聞ければ音質は気にしないという方は100円のイヤホンでも良いですが、音漏れがすることと壊れやすいというデメリットがあるのであまりおすすめできません。100円のイヤホンは一時的に必要な場合には便利ですが、日常的に使うには不便なので、電気屋などで980円から1980円のイヤホンを選ぶことをおすすめします。このくらいの価格帯になると音漏れもあまりせず、高音も重低音もしっかり聞こえるようになるため、100円のイヤホンに比べると音質は格段に向上します。プラグやコードの強度もそこそこ強くて壊れにくく、通勤や通学など日常的な使い方をするのに最適です。それでも、力いっぱい引っ張ったり、折り曲げたりすると断線して片耳だけ音が聞こえなくなるといった故障につながるため、雑な使い方は避けましょう。

 

※ここで私が受け取った文章は絶対にいかなる場所でも使いません。自分で書けますので。

※私からあなたに校正して送った文章をCROWDなど公の場に投稿しないでください。すぐバレて、あなたにとってマイナスになります。

※この校正やアドバイスにおいて料金も何も発生しません。私のボランティアです。

※もっと詳しく学びたい方は、山梨県内、または、甲府市に住んでいる方に限り直接アドバイスできます。

 

ここまで読んで頂いてありがとうございました

私自身、在宅ライターとして多くの方々からチャンスとお仕事を頂けて、少しでも役立てているのではないかと自負しております。最近は特に働き方の変化や改善なども多くあるようで、在宅ワークを始めようとする方がとても多いです。そんな方々に少しでも多く情報提供して、在宅ライターとしてのスタートを支えられればと思い記事を執筆させて頂きました。まだまだみなさんが欲している情報を発信しきれていない気もしますが、これから在宅ライターを始める方にとっては、少しスタートラインの敷居は低くできたのではないかなと思います。

あなたが在宅ライターとして少しでも活躍できますように。

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