【ZZR400】バッテリー充電器で冬越しのバッテリーを充電した話【メモ書き】

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今回は当方が所有しているZZR400の冬越し後のバッテリー充電をした話のまとめと、メモ書きです。冬明けはどうしてもバッテリーが弱くなりますが、バッテリー充電器があればバイク屋に持ち込まなくてもバッテリーを復活させられます。簡単にできるので自分でやってみてね。

起こった現象と症状

ZZR400はバッテリーが弱くなると

  • セルが回らなくなる
  • ハンドルを左右どちらかに振るとエンジンがかかる
  • 押しかけしないとエンジンかからない
  • オイルランプ、ニュートラルランプがチカチカする

というような症状に見舞われます。

エンジンをかけようとするたびに、オイルランプが少し暗くなってたので、明らかにバッテリーが弱くなっている状態でセルが回らない&エンジンかからないと判断。ここでむやみに押し掛けを試し続けて頑張ってもバッテリーを完全放電させてしまってバッテリーがダメになってしまうため、早めに諦めてすぐさまAmazonに駆け込んだ。

 

 

毎年起きてたので自分でやることにした

このバッテリーの不調は毎年冬越し後に起きていたので、今回も例年通り同じ現象だったため、バイク屋に持ち込むのも面倒。ということでいい加減自分でやることにした。バッテリーを外すところまでできればあとは簡単だ。

 

毎年プラス(赤)とマイナス(黒)どっちから外せば良いんだっけ?って忘れちゃうので、ここで簡単な流れをまとめておく。バッテリーを外す段階で順番を間違えると電気系統をダメにするので、この順番は慎重に行うべし。ダブルチェック必須。

  1. キルスイッチをOFF
  2. シートをはずす
  3. タンクに近い所のカバーを外す(六角必須)
  4. マイナス(黒)→プラス(赤)の順にバッテリーはずす(プラスドライバー必須)
  5. 途中、いかなる理由があっても絶対にバッテリーに衝撃を与えない
  6. プラス(赤)→マイナス(黒)の順にバッテリーをつなぐ(プラスドライバー必須)
  7. カバーを被せてしっかり締める(六角必須)
  8. キルスイッチをON
  9. エンジンがかかることを確認する
  10. シートを付ける
  11. おいしいコーヒーと電子タバコで一服する

 

特にバッテリーを外す時に何色のコードから外すのか間違えるとやばいので、作業前、バッテリーに触る前にダブルチェックしておきましょう。過信禁物。うっかり間違えると大変なことになります。この辺の作業は自己責任です。

 

 

Amazonでバッテリーを吟味

バッテリーが弱くてエンジンがかからないとわかってから20分ほどで、Amazonを物色。ZZR400のバッテリー充電器、バイクのバッテリー充電器で調べてみると結構種類があって迷いました。どれが対応していて、充電器そのものの耐久性、安全性、充電能力など、色々比較して一番良さそうだったもので、長く使えそうなものを選びました。

ZZR400は、エンジンが右心房、バッテリーが左心房なくらいにバッテリーに頼っているバイクなのでなにか不調があったら、ひとまずバッテリーを疑っておけ。バッテリーがしっかり充電された後にも問題が起こる場合にはプラグあたりを交換すれば復活する。

さて、今回私が購入したバッテリーは「BATTERY TENDER(バッテリー テンダー) 充電器 バッテリー プラス CC」というものです。安いバッテリー充電器の評価を見た時にこちらの商品を使ったほうが断然良いという口コミを見たので、それを信じてこちらを購入。こちらを買って正解でした。

こちらバッテリー充電器の仕様です。電圧は12V、電流1.25Aで、ここの数値はどちらも全く問題ないです。バッテリーをバイクに車載する時に専用の充電コードを一緒に繋いでおくと次からバッテリーをいちいち外さなくても繋いだコードからバッテリー充電をできるという優れものコードもついてきます。これは、つなぎはしたけど、まだ使っていない。きっと役に立つと思う。

注文して次の日に届いたのがこちら。思っていたよりコンパクト。プラスチックの包装開けるのが一番大変だった。すっごく硬かった。

全部開けました。こんな感じ。真ん中が充電器本体。右上がバッテリーに繋ぐもの。左上がバイクに車載する時につなげちゃえるコード。

車載できるコードはさきっぽのプラグが丸い方。これをバッテリーを車載してネジでつける時に、丸い部分を色に合わせて一緒にネジで止めるだけ。

こっちがバッテリーを充電する時につなぐためのもの。洗濯バサミみたいにバッテリーの上のところに挟むだけでOK。これをつける時にも一応、プラス(赤)→マイナス(黒)の順番で接続しました。

 

 

実際にバッテリーを取り外し充電

さて、ここからはバッテリーを充電するまでの過程を垂れ流します。参考までにどうぞご覧ください。

シートを外しました。

バッテリーを隠しているカバーのネジを外す。

外したネジは分かるように分けておいておこうね。

バッテリーを外した後。集中しすぎて写真撮り忘れました。

大事なことだからもう一度書いておく。マイナス(黒)→プラス(赤)の順にバッテリーはずす。

外したバッテリーとバッテリー充電器。

使ってるバッテリーの左下をドアップ。5時間も充電かからなかったのは、そこそこバッテリーが残っていたからだね。

バッテリー充電器とバッテリー充電用の洗濯バサミみたいなやつを接続する。

繋いで充電している所。大きい音もしないし、バッテリー充電器から音が出ることもない。バッテリーが終わるとバッテリー充電器の右下にある「FULLY CHARGED」のランプが点滅してた。

充電後、バッテリーをそーーーーっと入れる。

大事なことなのでもう一度言うぞ。プラス(赤)→マイナス(黒)の順にバッテリーをつなぐ。先にプラスからつなぐ。今回は車載充電コードを一緒に接続した。

ひとまずこれで接続完了!あとはバッテリーの上のフタをして、シートをくっつけて終わり。私はこの時点でバッテリーがちゃんと掛かるか確認してからシート閉めます。シート閉めてからエンジンかからなかったら面倒だもんね。

 

 

バッテリー充電は2時間かからず完了

バッテリー充電中は充電器の右上の黄色いところが点灯してます。この充電器は充電後に少し熱を持っていましたが、指でベタッと触っていても熱くないくらいの温度。問題はない。

 

無事バイク復活!よっしゃ!

ひとまずこれで、完了です。バッテリーが原因のトラブルであれば自分で解決できるようになりました。俺、成長した。ZZR400に8年乗っていてやっとです。初心者の頃はプロの整備士に任せたほうが良いと思ってましたが、さすがに8年も乗っていて初心者ですっていうのもおかしな話ですな。プロでもないけど、自分のバイクくらいは自分でメンテナンスするようにします。

 

まとめ

このバッテリー充電器、ハーレーダビッドソンのバイクバッテリー充電もできる。値段がちょっと高いように見えますが、安くて数回使うともう充電器として役に立たなくなるようなものに比べれば全然お得です。ZZR400のバッテリーが充電できるんであれば、他の多くのバイクの充電は可能でしょう。対応しているバイクのリストを全部教えてくれって言われてもわからないけど、少なくとも排気量400CCから750CCのバイクで充電できないバイクバッテリーはないでしょうな。NINJA250クラスのバイクバッテリーにも使えるはずですが、購入前にバイクに乗っているバッテリーの電流と電圧を両方チェックしてから決めてください。自己責任だからね。

おまけ

ここからはただの写真。買ったバイクバッテリー充電器「BATTERY TENDER(バッテリー テンダー) 充電器 バッテリー プラス CC」についていた書類と入れ物の裏面です。

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